N 상담 AI
Yon's Talk

薬鍼(ヤクシン)は
痛み止めですか?

こんにちは。ヨン韓医院 院長のホン・ジヨンです。

本日は「薬鍼(ヤクシン)」についてお話ししようと思います。診療をしていると、患者様から「薬鍼は痛み止めですか?」「鎮痛注射ですか?」とよく質問されます。^^

この点について明確にお伝えしたく、今回の記事を準備しました。まず結論から申し上げますと、薬鍼は一般的な痛み止めではありません!

薬鍼治療および診療の様子
Medical Insight

痛み止めと薬鍼、何が違うのでしょうか?

痛み止めは、痛みを隠す役割をします。
痛みとは、体内の炎症を脳が察知して感じるものです。炎症信号が脳に伝わるまでには様々な物質が介在しますが、その中心となるのが「プロスタグランジン(PG)」です。私たちがよく知るアスピリンやアセトアミノフェン系などの鎮痛剤は、この物質の合成を阻害することで、脳が痛みを感じにくくすることを目的として作られた治療薬です。

一方、薬鍼は痛みの根本的な原因を取り除きます。
薬鍼の原料は、蒸留・精製された「韓方薬」です。この薬鍼を重要な経穴(ツボ)や痛みの原因部位に直接注入して治療します。つまり、単なる痛みの軽減ではなく、痛みの原因を根本から除去することを主目的とした治療薬なのです。

Types of Yakchim

症状と原因に合わせた
多彩な薬鍼処方

韓方薬の種類が多岐にわたるように、
薬鍼も患者様の状態や原因に応じて
オーダーメイドで処方されます。

様々な種類の薬鍼
打撲・捻挫

中性於血(オヒョル)薬鍼

外傷を負った際に生じる「於血(血の滞り)」を解消する韓方成分が含まれています。痛む部位や関連する経穴に直接注入することで、於血を除去する効果が高く、痛みの原因を取り除いて症状を緩和します。

慢性痛・虚証

栄養補給薬鍼

慢性関節炎や筋肉痛など、繰り返す痛みによって弱った(虚証)部位に栄養を補給します。弱った部分をしっかりと補うことで、根本的な痛みの原因を軽減させます。

女性疾患・体力回復

紫河車(ジャカシャ)薬鍼

月経異常や不妊など、女性の疾患に不可欠な薬鍼です。さらに活力を高め、肌の質感や顔色が改善されるといった副次的な効果も期待できます。

院長の理念

厳選されたオーダーメイド

ヨン韓医院では、患者様と私自身の双方で実際に試用し、効果が実証された薬鍼のみを厳選しています。私自身が受けたことのない治療は、決して施術いたしません。

「薬鍼と鍼治療によって、長年苦しんできた痛みが治り、
杖をついていた方が元気に歩いて来られる姿を見ると、大きなやりがいを感じます。

痛みは我慢しないでください。時間が経つほど治りにくくなります。
ヨン韓医院がそばでしっかりと治療いたします。」